肌トラブル全般はプラセンタで改善

プラセンタとは英語で胎盤のことです。
この成分がシミやアンチエイジング、ニキビ、ニキビ跡、シワなどに効果があります。
シミやニキビ跡ができる原因はメラニン色素が皮膚に沈着してしまい、ターンオーバーが起こらず排出されないのが原因です。

赤ちゃんの成長を促すプラセンタは新陳代謝を活発にし、メラニン色素を排出してくれますし、ニキビ、シワやたるみなどといったさまざまな肌トラブルに効果があります。
プラセンタの成分には10数種のアミノ酸を始めとして、ビタミンBやビタミンD、ミネラル、酵素、ムコ多糖などが豊富に含まれていることが確認され、現在も、研究者の多くがプラセンタのアンチエイジング作用を調べています。
成長因子グロスファクターという、細胞の分裂や増殖を促進させ、神経を成長させ皮膚の増殖をうながす因子がふくまれるので、人間の自然治癒力を最大限に高めてくれるのです。

一般的にプラセンタといえば牛や馬や豚から採られたプラセンタのことを指しています。
ヒト由来のプラセンタがヒトプラセンタです。
ヒトプラセンタにもタンパク質やアミノ酸ビタミン・ミネラルといった健康に必要な栄養素が豊富に含まれていて、新陳代謝を整えるのに、よい影響を与えます。
ヒトプラセンタの働きとして考えられるのはコラーゲンの生成を促してくれることです。
コラーゲンがあればたるみ、シワといった肌トラブルに効果を発揮します。

プラセンタには免疫力を調整する作用もあるので、関節リウマチにも効きますし、ホルモンバランスの崩れが原因の更年期障害にも効果があります。
治療にプラセンタを使用した人のうちの70%に効果があったということが臨床データで裏付けられています。

日本で認可されているヒトプラセンタは注射などによって接種することになります。
「ラエンネック」や「メルスモン」の2つです。
これは基本的には病院で処方してもらうことになりますが、お仕事で忙しい人はどのように手に入れたらよいのでしょうか?

美容の医薬品はクリニックより通販でまとめ買い

ラエンネックは臍帯、羊膜がついたままの胎盤を使用していて、たん白を含んでいます。
肝機能障害に効果的だとして認可され、肝硬変や慢性の肝炎などに効果を発揮します。
「メルスモン」はたん白を含んでいないヒトプラセンタです。
更年期障害や母乳の不調などに効果があるとして厚生労働省が認可しています。
ヒトプラセンタを注射する場合、医療機関によって異なりますが、大概は1週間に1度程度の接種をすすめています。
1~2ヶ月もすると効果があらわれ始めます。

日本ではヒトプラセンタは厚労省の監督のもと、厳しい管理と安全性が徹底されて製造されています。
それゆえ副作用などといった危険性はほとんんどありません。
ヒトプラセンタは、医療用の成分と決められ、化粧品や食品などに使用することは許可されていません。
病院で皮下注射を受ける必要があります。

更年期障害、肝機能不全などといった病気の場合は保険が適用されますが、美容目的では自費負担になってしまいます。
こうしたコストの問題と、それに仕事などでどうしても病院に通う暇が無いという時間の問題を抱えている人は、自己責任になりますが、海外のヒトプラセンタを使用した医薬品を個人輸入の通販で買うという方法があります。
ヒトプラセンタジェルならば、20グラムで1本1700円程度です。
それほど高くないので、まとめ買いしてしまえば、かなり長く使用することができます。

その他ヒトプラセンタを使用したサプリや化粧品などもあります。
安全性が日本では保証されていないので、副作用の心配などもあるため、よく説明や口コミを読んで検討するようにしましょう。
手軽でそれほど値段は高くありませんので、一度だけ試してそのあとまとめ買いする方法もあります。

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